「WebTephraCalc」利用マニュアル


    初期操作 区間積分法 指数法 べき乗法 ワイブル法

  1. 上部のタブで,指数法(Pyle, 1989; Fierstein and Nathenson, 1992)を選びます. 上部には,各等層厚線の層厚と面積の値に基づいて,縦軸にLog 層厚 (m), 横軸に面積 (m)のグラフが示されます.下部に各等層厚線の層厚(cm)と面積(m2及びkm2),重量(kg/m2)が表示されています.
    降下堆積物の平均密度は,ここでは1,000 kg/m3としていますが,任意の平均密度を入力することができます."密度値の適用"ボタンを押すと,新たな平均密度の値が適用されます.平均密度の値によって,各等層厚線の重量の値が変わります.

    Exponential method
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  3. 左下の計算開始ボタンを押します.すべての値を元に求めた推定体積値が表示されます.ここでは,292.3 km3となりました.

    Exponential method
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  5. 下位の計算結果ボタンを押すと,近似線の詳細の内容が表示されます.右下の結果をコピーを押すと,計算結果を出力できます.

    Exponential method
  6. 指数法では,Log 層厚,面積のグラフ上で直線で近似できるいくつかの領域に分けて,体積を求めることができます.ここでは,まず64cm, 32cmの等層厚線の2つの値を選択し赤色にします.その上で,区間の登録ボタンを押すと,1区画目が登録されます.

    Exponential method
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  8. 次に,32cm, 16cm, 8cmの等層厚線の3つの値を選択し赤色にします.

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  9. 区間の登録ボタンを押すと,これら3つの値を元に,緑色のラインが引かれ,2つ目の区間が登録されます.

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  10. 残りの8cm, 4cm, 2cm, 1cmの4つ等層厚線の値がほぼ直線近似できるので,これら4つを選択し赤色にします.

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  11. 区間の登録ボタンを押すと,これら4つの値を元に,橙色のラインが引かれ,3つ目の区間が登録されます.すべての区間が登録されたら,計算ボタンを押します.

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  12. 計算結果が表示されます.3つの区間に区分して指数法で求めた結果,300.8 km3と計算されました.地図上には,3つに区分した領域毎に色が分かれています(外挿した部分は除く).地図を隠すボタンを押すと,地図表示は消えます.

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  13. 下部にある計算結果ボタンを押します.各区間の近似式や区間毎の体積値が示されています.結果をコピーボタンを押すと,計算結果を出力できます.

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